マメ知識

単身引越し

引越しや不用品回収のマメ知識を紹介していきます!

お引越し関連

基本料金

洗濯機の水漏れ、防水パン


引越しの際に洗濯機を取り外した状態です。さてこれは汚い方でしょうか?それともまだ綺麗なほうでしょうか?正解は意外にも普通です。一人暮らしにはよくある光景です。その理由は、ホコリはまだ分かるのですが、黒くなっている部分、これは水垢が固まった状態で、水が漏れていた証拠です。なぜこうなるかと言うと、排水ホースが割れて漏れている、もしくはエルボとの継ぎ目からにじみ出て漏れている、の2パターンが濃厚です。エルボの継ぎ目からにじみ出ている場合は、繋ぎが甘い、ビニールテープやリピートタイで固定されていない、ただ挿しているいるだけの可能性があります。次に排水ホースが割れて漏れている場合についてですが、洗濯機本体からエルボまでは必ず勾配を付けなければなりません。つまり排水ホースがヘビの胴体の様に一度下がって、また上がる様に収納されていると一部の排水は流れ切らず、常に残った状態なので排水ホースが経年劣化で朽ち果てて割れてしまい、写真の様になってしまいます。一人暮らしに多い理由は「自分で取り付けた、知識、技術が不十分な業者に取り付けてもらった」等が考えられます。こうして防水パンがあるマンションだとまだいいのですが、最近では美観を損ねる、コストカット、スペース問題等の理由から防水パンそのものが無いマンションが多数存在します。そうなると直接マンションの床に漏れ続けてしまうので重大な水漏れに発展してしまう可能性もあります。しっかりと理解している業者に取り付けてもらうようにしましょう。

不用品回収関連

リサイクル家電について


現在使っている冷蔵庫や洗濯機が故障した、もしくは新しい物に買い換えたい、引越しのタイミングで処分したい等、様々な理由があると思いますが、そんな時に立ちはだかるのが家電リサイクル法です。冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビの4品目はこの法律で指定されていますのでリサイクル料金と収集運搬料を支払って処分しなければいけません。
リサイクル料金の目安ですが主に下記の通りとなります。

・冷蔵庫 4,000円~6,200円
・洗濯機 2,500円~3,500円
・テレビ 3,000円~4,000円
・エアコン 2,000円前後

メーカーや大きさによって変化しますが、概ねこれぐらいの料金は発生してしまいます。
上記のリサイクル料金に加えて収集運搬料も加算されます。
処分する際の一連の流れは次の通りです。

①業者にリサイクル家電を回収に来てもらう
②指定局でリサイクル証紙を購入してもらい、回収された家電に必要事項を記載し、張り付けてもらう
③証紙が張られたリサイクル家電を市が指定する処分場へ運んで手続きをし、適正に処分してもらう

収集運搬料は言い換えてしまえば、一連の作業を全て行ってもらう手数料ですので各業者によってバラつきはあります。

収集運搬料を無料にする方法


ご自身で処分場へ持ち込めば収集運搬料は発生しません。冷蔵庫や洗濯機をご自身で運ぶのは困難ですが、もし処分したい家電が小さめのテレビ等の場合はご自身でリサイクル証紙を購入し、処分場へ持ち運ぶ事をオススメします。リサイクル証紙は主に郵便局で取り扱われているケースが多いので役所へ問い合わせて確認してみましょう。

郵便局へ行くと全てのメーカー、型番が記載されたカタログでご自身の処分したいリサイクル料金を調べてもらえます。
基本料金

収集運搬料を少しだけ安くする方法


パターン①
当社の様に引越しも不用品回収も行ってくれる業者であれば、引越しの際にそのままリサイクル家電を回収してもらう事が可能です。この場合、出張費用が削減されるケースが多く、少しの手数料で処分する事が出来ます。

パターン②
その他の不用品とまとめて処分する。こちらも当社の例となってしまいますが、リサイクル家電のみを処分するのではなく、その他の不用品の回収を依頼し、そのついでにリサイクル家電も処分するという流れです。こうする事で、やはり出張費用などが削減され、結果的に安く処分出来るケースがあります。

パターン③
処分ではなく、買い取りを希望する。比較的に新しいリサイクル家電であれば買い取りも視野に入ります。
製造5年以内であれば買い取り、もしくは無料引き取りという回収業者やリサイクルショップも多くあります。たとえ無料で引き取ってもらっても、リサイクル料金が発生するよりは安く済みますので信頼できる業者やリサイクルショップへ問い合わせてみるのもいいと思います。